高校生の数学授業→大学受験成功へ導く
2023.09.09
今日は、高校生の数学授業
進学校だと普通に入試問題（わりと素直な問題）が
バシバシ、テストに出てくる。
高校１年生は「２次方程式」「三平方の定理」が当たり前にできないと、秋からは苦しい。
sin cos tan が登場するから。
学校指定校推薦、公募推薦なような総合型入試は、成績基準があるので
数学や物理、化学が苦手だからといって、
成績で失敗すると「倍率の高いＡＯ入試」「ハードな一般入試」にまわらざるをえないことになります。
あわせて英語の資格を
効力のある高２高３のうちに取得しなければならない。
今の大学入試は事前準備が勝負をわける。
神奈川の公立高校
進学校以外はのんびりしているので
準備が間に合わなくなることもあります。
大学受験はある程度進路が決まります。
次で何とかすればいいというわけにはいかない。
でも希望通りの進学先へいかせてあげたくないですか？
同志社（文化情報）
弘前（農学生命科学）
筑波（生命環境）
昭和女子（管理栄養）
早稲田（教育）
日大（芸術）
横浜国大（都市計画）
東京理科大（理２部）
ここ最近の合格していった生徒の進学先
「やってみたいことが出来るところ」
みんな大学名で進学先を決めてはいないです。
本人が納得して楽しく学べる場所が一番です。
ノープランで授業したので、リアルに字が汚くて申し訳ありません。
でも意図的にやっています。
「わかる」だけであれば、今は映像の解説が出回っていますから、
本番どういったことが起こるかを、今知らせています。
いま理系プロの先生の授業枠（５コマ）受入れ可能です。
（火）１９：５０～２０：３５ 数学（理科全般）
（火）２０：４０～２１：２５
（木）１９：５０～２０：３５
（木）２０：４０～２１：２５
（金）１９：５０～２１：２５
高校の内申点は大学受験（とくに総合型）で影響しますので、
早めに手を打ったほうが良いです。
同じ偏差値帯であっても
高校ごとに授業進行もちがいますし、
高校によって取り扱う問題のレベルも違いますから、
「週３日の集団授業で結果が出ない」
「週３塾なんて忙しくて無理！」という高校生は、ぜひご相談ください。
「９月 入塾相談会」やっています。