横浜市都筑区、中川の学習塾・進学塾・個別指導のNPS(中川個人特訓教室)

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塾長ブログ

映像を使って自習させる形式の塾が多め

2025.02.07

 

 

最近の塾

 

自習させる形式が多め。

 

公教育の内容ならば「放ったらかし」は良い方法だ。

 

自力でやるようにするには、どうしても必要な時間。

 

 

 

それをタブレット映像で学習してテストさせる

 

進捗を保護者に報告する。

 

これだと

 

わかるんだけど、なかなかモノにならない。

 

ならないは言い過ぎかもしれないけど、出来るまでに時間がかかる。

 

 

数学だと方程式の文章題あたりで、あやしくなり

 

英語だと三単現後の5w1hあたりが危ない。

 

 

 

完全個別指導(直接マンツーマン)のいいところは

 

良く伝わるところ。

 

先生の技術も盗める。

 

計算なんか私より速くなる子もいる。

 

英語の鍛錬も先に慣れておき、教室で指導を受ければ1級だって夢ではない。

 

 

教室では、授業がある曜日は開校時間帯でずっと自習可能です。

 

満席にならないようにしております。

 

 

あ、自習中に

 

スマホいじっていたら、スマホロックコンテナに入れていただきます。

 

親からの電話があるかもしれないからダメ?

 

すぐ親御様に連絡させていただきます。

 

 

 

映像授業は「音声がわかる力」は最低限必要。

 

それを乗り越えれば「わかる」まではいきますけど

 

「出来る」までの練習をするかどうかは、本人やご家庭次第。

 

 

教室では短い授業時間で出来るようにしますので、

 

そのあと自習は効果的。

 

出来れば「すぐ質問出来る環境でない方がいい」

 

自力で悩んで考える時間って、無茶苦茶大事ですよ。

 

これが少ないから

 

理系志向の生徒が、日本は少なくなっていると思います。

 

 

伝達の濃さって大切だと思うんです。