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塾長ブログ

内部推薦、大丈夫だろう

2024.10.20

 

 

附属高校の内部推薦

 

失敗すると「希望の学部へいけなくなり、やりたいことが学べない」

 

 

悲惨なのは「成績が満たず附属の権利が使えない」こと。

 

こうなると「公募推薦」「AO入試」がギリギリかというところ。

 

一般入試は相手が強敵(3年弱、必死に勉強してきた人達)なので、志望大学を相当下げるしかない。

 

 

附属高校の進学コースは入試対策をしているわけではないので、テスト問題は大学一般入試問題よりはだいぶ簡単。

 

 

あれで成績がとれないと、希望の学部は難しいと見てよい。

 

高校1年で3.2とかやらかすと、高校2年4.1、高校3年4.1 のようにならないと、運が良ければ通るけど、安心して希望の学部というわけにはいかないだろう。

 

 

高1の冬「3.1」で入塾→高1終了「3.4」→高2「3.9」→高3「4.1」のように推移。

 

「希望学部はほぼ大丈夫でしょう」

 

とのお墨付きをもらったとの連絡があった。

 

「やった!」あと1回テストがあるが、ミッションコンプリートだ。

 

 

高1の冬は悲壮な顔をしていましたが、私は大丈夫だと思っていた。

 

授業内容、ちゃんと吸収していたしね。

 

 

 

やはり推薦か推薦を諦めるかは、高1の冬あたりがタイムリミットですね。

 

だんだん難しくなってゆく高校内容で、成績を上げるには、テキトーにやるとまず無理です。

 

公立高校の指定校推薦なんて、もっと競争が熾烈です。

 

 

(水)の夜、(金)の夜、2〜3名くらい、受け入れ可能です。

 

 

ご興味ありましたら、是非、ご連絡ください。