公立学校への進学率
2023.04.25
岸田内閣の支持率が50%を超える???
もはや嘘としか思えない現実。
教育を管轄する文科省も、この傘下にあります。
「現実でなく、嘘だといいんだけどな」と思ってしまいますね。
横浜市北部の小学校では、公立中への進学率が低いのですが
「他県でも同じような現象が起きている」という噂を、今年になって耳にするようになりました。
公立優勢な県であっても、この現象が起き始めているようです。
噂の段階ではありますけど、
上記と同様に本当の数値って公表されない?ので
「わが子のためには!」と考えて動く保護者が増えているのかもしれません。
公教育は、もう口だけでなく本気で変えていかないと、公立中学校に進学する生徒が少なくなる危険があります。
不登校の生徒も増えています。
いまは自治体によってはタブレット購入とかもあるので、費用もバカになりません。
さすがに先生の負担を減らしてあげないと、生徒の面倒まで手が回らないのでもうきびしいと思います。
勘のいい生徒はわかっていますからね。「先生って忙しいもんね」
公務員は仕事は増えることはあっても、公然と減ることってほとんどないから。
大いに、私の偏見で申し訳ありません。
「口だけではなく本気で変えていかない」と、
私の感覚的にですが、あと数年単位で
公立中学校や公立高校へ進学する道を離れていく生徒が多くなってゆくのではないか?
当事者である生徒達が、いろいろと気付きを与えてくれる現状になっています。