中学初、高校初のテスト
2025.07.03横浜市都筑区中川の個別指導塾
NPS(中川個人特訓教室)です。
お問い合わせと英検受付とテスト前の授業&振替の時間割設定、夏期講習の時間割変更、販促活動などが重なり、
いつもより寝る時間が多くなっていき
起きてすぐ行動開始しないと、まわらない。
5時間寝れるだけ、まだ幸せかもしれない
と考えることにする。
5時間以上眠れると、難関大学の数学、物理、化学は、いきなりでもだいたい解ける。
今、テスト期間の生徒が多く
授業も多い。
これが過ぎると一瞬たけ授業は少なくなり
夏期講習へ突入してゆく。
今年は無料体験がご用意出来そうなので、
ご興味ある方は、来週(月)までお待ちください。
ホームページにアップします。
中学初のテスト
公立中学はやさしめ
私立中学は学校によりけりたが
比較的やさしめなのて、平均点は高い。
ミスが許されないテストになる。
ミスの数で成績が決まるといってよいかも。
高校初(2回目)のテスト
数学、物理基礎、化学基礎、英語
このあたりが赤点の温床だ。
勉強してないのに「現代文だけ出来た!」は良くあるパターンか、
平均点が25〜35点のような高校もあるので
得点だけを見て攻めてはいけない。
プロの目で、努力したかしていないかは
一発でわかる。
50点で成績5なんて、よくある話。
下手に攻めると「やる氣をなくします」ので大いに注意。
中学の方が結果を出しやすいのは確か。
高校は全部やろうとしなくても良いのではないでしょうか?
どちらにしても、今の学校教科は詰め込み過ぎで
科目数が多すぎだ。
共通テストは理系だと
英語、現代文、古文、漢文、数学ⅠA、数学ⅡB、物理、化学、(地理歴史か公民)、情報
のようになる。
学校も共通テストに合わせてしまうから、
高校のテスト科目は多い。
そして、そこで結果を出さなければ、学校指定校推薦はない。
今は学校指定校推薦の方が難易度高いと思うので、
指定校推薦に夢を見ない方がいいかもしれないですよ。
結局、大学で何を学びたいか?何をしたいか?
ですね。
AO入試や公募推薦ならば、アドミッションポリシーを確実に見ておかないと終わりです。
高校初のテストは、失敗も仕方ないです。
中学とは内容が格段に難しいから。
次からは、このレベルがずっと続くと思って準備しなければなりません。
その準備が出来ないと、ずっと底辺になります。
早めに手を打たないとアウトです。