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塾長ブログ

高校選び→大学附属高校

2023.10.13

 

 

首都圏にはこの選択肢があります。

 

教室の近くでは、中央大横浜、法政二、法政国際、日大日吉など

 

東京農大一高は「2025年春から高校からの募集停止」になります。でも来年度までは募集があります。

 

 

 

高校受験からの場合、かなり利用価値は高いので

 

人気が高いですが、私立高校なので基準をこえればほぼ100%合格です。

 

 

 

大学一般入試は制度がたくさんあって難しいし

 

万一一般入試に回されてしまうと、倍率がおそろしいことになるし

 

国立大は科目が多くて勉強量が多くなるし

 

日程をうまく組まないと「1次金納入 25~30万」とか余計な出費がかかる。

 

 

 

日東駒専といえど「全国の大学受験生の上位25%」ですから

 

公立上位校の受験生であっても、決して簡単ではありません。

 

ちなみにGMARCHは「全国の大学受験生の上位13%」と言われています。

 

 

 

「オール4」くらいであれば、

 

大学附属高校は有望な選択肢。

 

日大附属であれば射程圏内

 

 

 

しかし、ここにも内部の競争がありまして、

 

高校によっては「定期テスト問題が難しすぎて脱落」ということがあります。

 

GMARCHの大学は「一般入試でも、それなりに人数が集まります」ので、

 

少子化とはいえ「附属高校から全入」というわけにはいかないようです。

 

 

難しめのテストが課され「評定平均も高くないと、希望の学部にはいけない」

 

法政、中央、日大の附属であれば、どこがテストが難しいかも知っていますよ。

 

校長や先生が変わるとテストの難易度が変わることがありますけど。

 

 

 

高校でずっとがんばれないと、附属高校であっても

 

決して油断は出来ない。

 

低得点が多いのは「数学」「理科系科目」「英語」の3つ。

 

附属高校なので、指定校推薦にくらべれば基準は低いですが

 

「好きな学部にいきたい!」となると

 

競争がし烈になります。

 

 

 

 

教室では「1コマで英国社」「1コマで数+理系科目」のような授業が可能です。

 

プロの完全個別指導が安く受けられますし

 

附属高校の生徒で苦手科目がある生徒におすすめです。

 

「私 または ここでの指導歴15年以上の先生」が担当します。

 

 

 

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