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塾長ブログ

高校数学、まずは2次関数が出来ていないとダメ

2023.10.04

高校1年生

 

そろそろ運命の分かれ目

 

高校普通科へ進んだ以上、次は大学と考えていると思います。

 

 

ここからのテストは、中学校のテストとはかけ離れたレベルになります。

 

普段から練習を積んでいないと出来ない

 

中学校とのちがいはココ。

 

 

高校1年生数学。

 

二次関数が終わり、三角比に入るころではないだろうか?

 

そろそろ本格的に難しくなる頃。

 

 

 

一発勝負の一般入試よりだいぶ楽な、

 

学校指定校推薦を目指すならば「成績点確保は絶対必要」だ。

 

「評定平均4.0」あっても「評定平均4.1」の生徒が来たら終了になる。

 

公募推薦やAO入試、自己推薦などを、高3の時点で検討しなければならなくなる。

 

この「評定平均」の足引っ張りが「数学」「理科系の科目」ではなかろうか?

 

そんな生徒は大変多いはずだ。

 

 

 

今後、数学で成績を残すには

 

「二次関数の最大・最小が当たり前に出来ること」が最低条件。

 

「平方完成してグラフを描いて」が当たり前に出来ないと、sin cos tan が2次関数になるので

 

面食らって「数学が出来なくなるケースはすごく多い」

 

 

それが、ちょうどこの時期。

 

 

 

教室では数学を大半は「私」が、リクエストがあれば「東大生講師(女子)」のどちらかが担当します。

 

教室近辺に、あまたある個別指導塾ですが、

 

教室では講師にハズレはないと思う。思いたい。

 

 

自習ゾーンも使い放題(人数制限かけているので、講習期以外は必ず空きあり)です。

 

 

ここだけの話

 

1コマで「数学」「物理」「化学」「生物」なんてことも可能です。

 

教えられる先生が少ない高校生個別指導は、近辺で最安値ではないでしょうか。