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塾長ブログ

高校の選択。大学受験を考えると。

2021.12.01

高校受験

たいてい「自分の内申点と偏差値を見て、ギリギリ合格出来そうなところ」と考えると思いますが、

大学受験まですることを前提として、そのメリットとデメリットについて書かせていただきます。

 

 

神奈川でも公立のTOP校は大学受験指導をハードにやっています。

「東大へいこう!」のような指導が多いのが気になります。全員が東大へいきたいというわけではないと思うのですが。

これは一般入試を想定して練習しているためです。

中高一貫生とくらべると1年遅れですので、速く授業を進めなければならないですから。

 

 

最近の大学入試事情を考えると

文系は「公募推薦や学校推薦、AO」

理系は「一般入試」

が良いのではないかと思います。

 

 

「公募推薦や学校推薦、AO」は成績基準を設けている大学が多いので

評定平均を出来るだけ上げておく必要があります。

高校受験でいうと成績内申点です。

 

 

ここで問題がありまして、一般に偏差値の高い高校ほど成績が取りにくくなるということ。

これで「公募推薦や学校推薦、AO」に選択肢が減ります。

「公募推薦や学校推薦、AO」は倍率が「3~8倍」

「大学一般入試」は倍率が「4~20倍」

「大学一般入試」は何校も受験できるため実質倍率は高めになりますが、

それでも合格のしやすさは段違いのような印象があります。

 

文系は「一般入試」の倍率が高いので、「公募推薦や学校推薦、AO」はおすすめできます。

しかし以上の理由から、高校の選択を誤ると大変なことになりかねません

 

公立TOP校のような高校を「塾のプッシュにあって受験する」のは、文系型の生徒にとっては危ないことです。

国公立大や私立理系を目指さない生徒が進学するのは大変です。

高校の内容(とくに数学)に耐えられるかどうか?

生徒の資質を見極めてからの方が、絶対に良いです。

 

理系は「進学校で鍛えられる」のは有り

文系の場合は「進学校へいくとつらい道になることもある」

ということです。