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塾長ブログ

数学が苦手は、高校受験の生徒に多い

2023.01.03

 

 

他県でもそれなりに同じようなことは起きているとは思うのですが

 

神奈川県はかなり顕著な気がする。

 

偏差値65くらいの高校でも、理系で必要な数Ⅲをとる生徒が少ない。

 

 

 

こうした高校生は

 

高校受験までの内容では、苦手といえどきっと結果は出しているはず。

 

なぜだろうか?と考えてみる。

 

 

 

 

 

高校数学、難関高校のテキスト(フォーカスゴールド、青チャートとか)では

 

「まずこれやって」

「次にこうして」

「おーだめだ!」

「じゃあ、次はこの手でいくか」

「いけそうだ」

「0を境にわけなきゃ」

 

のような思考が脳内にはりめぐらされるような問題がある。

 

 

 

そしてこれがテストで出題される。

 

たいてい多くの生徒は「おーだめだ!」で終了になる。

 

答えがパッと見えないから「不安になって手が止まる」んですよね。

 

 

 

多くの中高一貫の生徒は、

 

中学受験算数のおかげか

 

先が見えないことにわりと耐性があり

 

「じゃあ、こうして見ようか?」のような行動に移るんですけど

 

 

 

公立高校生は「まず動いてみるのではなく、教えてくれるのを待ってしまう」

 

「この習慣はどこで身についたものか?」と考えると

 

 

 

 

 

そういう指導をする塾としか考えられないのです。

 

 

 

 

全部とは言いませんが

 

神奈川の公立中学校は

 

「塾でもうやりましたよね?」

 

なんて聞く先生が少なからずいるようなので(今まで在籍した生徒たくさん談)

 

勉強が塾依存になっているのも事実。

 

 

 

「まず動いてみる」が小学生の段階で備わっている生徒は良いのですが

 

「手厚い指導の下すぐ教えてもらえる」ので、

 

「教えてくれるのを待ってしまう」生徒が激増しているんじゃないか?

 

そう思うんです。