教えるのではなく能力を引き出す
2023.12.24
みんな
潜在能力はあるんです。
それに自ら蓋(ふた)をしてるんです。
「こんなの無理」
「難しすぎる」
「わかんない」
中学の内容が✕は
まず、向かっていく姿勢がない。
これが長年の習慣で身についていくんです。
それを変えていくのって、かなりの労力。
それを個別指導でやる。個別指導がいい。
本人にとっては、少しの努力でも「もう大変なこと」ですから、
こちらも覚悟を決めて指導します。
本気で合格したい
変わりたいんですよね?
大学受験は、ずっとさぼってきた生徒が半年とかは無理。
高校受験も難関(偏差値65以上とか)は努力なしでは無理。
中学受験も(偏差値50くらい)がやっと。
まだ変えられる可能性のある生徒は、マインドから変えていく。
日本の公立学校の場合、
学校教育が他責思考を作ってしまうところがあるので、
塾または、ご自宅で指導するしかない。
やってあげすぎはダメなんです。
自立していかない。
過去問◯年分を用意して、
中学の簡単なテスト対策をするのは、なんとももったいない。
成長のチャンスを内申点のために逸する。
教科書の知識を完璧にして「さあ、どんな問題でも来なさい!」
のようにしないとダメです。