中高一貫校の個別指導
2023.01.31
中高一貫の個別指導で求められること
附属校は「成績」
進学校は「テスト結果」
大雑把にはこんな感じ。
附属校は「成績」で希望の学部へいけるかどうかが決まるので
高校の成績は受験と同じだ。
高校3年の夏まで「好成績の維持」が求められる。
これが決して楽ではない。
中大横浜とかテストが難しめだ。
サレジオは英語が速い。
「中1 はじめの強敵が英語」
「中3ころからは、数学、物理、化学」
が強敵となって立ちはだかる。
進学校は
「テスト結果」が求められる。
高1くらいで大学受験の問題が登場しますね。
最近は共通テストというよりは、
教科書知識で解ける応用問題で差をつけるような感じ。
共通テストに合わせていることは少なめ。
いずれもテストは公立高校よりは「だいぶハード」です。
家庭教師だと高いので
「受講料の安い」教室の利用が多いと思われます。
オンライン 対面 どちらでも可です。
今年は「私」をはじめプロの先生方にも空きがありますので
ほぼ確実に「意中の大学に合格」させます。