中学受験、高校受験、大学受験、全て同時に指導している
2023.11.28
中学受験に特化
高校受験に特化
大学受験に特化
そうした方がわかりやすいし、専門性も高くなり
わかりやすい広告もうちやすい。
しかし子供の人生は中学校で終わり、
高校で終わり、
大学で終わりというわけではない。
学生時代は人生において短く、
塾が教えることで関われるのは、長くても10年くらいでしょうか?
幼児教育に進出する塾も出てくると思いますので、この限りではないですが、
教室は小3〜高3、浪人なので、10年くらいになります。
その全部に関われる先生が教室にはいる。
私の場合は中学受験の算数と理科、
高校受験の数学と理科、
大学受験の数学、物理、化学、生物、地学
全て受験生を教えることで、訓練してきました。
文系と、英語の先生もおります。
ただし、そんな先生たくさんいるわけではありません。
今年は、そんな先生にも空きが出ますが
授業が埋まると、また2〜3年空きがなくなり、広告しないかも知れません。
大学受験(一部ですけど)は最後の砦。
答え合ってなくて良いですからね。
政府が変な法律を通したのですが、
入試の根本は変わらないと思いますので
たとえ小学生でも、大学受験に照準を合わせていく方が、思う通り想像通りの人生を歩んでゆくと思います。
それは私ではなく、保護者様が考えることですが。
勉強の適性に関しては、明確にお応え出来ると思います。
中学受験、高校受験、大学受験
受験生達と、全身全霊で真剣にぶつかってきましたから。
そうしないと想像は出来ても、見えてこない物があります。